2024年04月08日
ふきのとう 2024
2024.4.8(月) 10:50 自宅近くで撮影
フキノトウは多年草で日本原産の山菜で全国の山野に自生しています。ふきのとうはつぼみの部分にあたり、この花が咲いた後には地下茎から伸びる葉(ふき)が出てきます。春の季節を表現する、山菜として日本料理には欠かせない食材です。
2023年10月30日
モウズイカ 2023
2023.10.25(水) 16:01 宇曽丹コミセンにて撮影
花の咲く時期 7~9月
生育に適した場所 道ばた、畑、原野
草丈 60~200cm
葉は旋回状に整列し、しばしば毛深くなるが、一部の種は無毛である。花は5弁の放射相称花で、多くの種は黄色だが、オレンジ、赤茶、紫、青、白などの色もある。
別名:エサシソウ(江差草)
2023年09月27日
ヒロハクサフジ 2023
生育に適した場所 海岸の砂地、草地
花の咲く時期 5~9月
草たけ 50~150cm
葉の脇から短い総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を直立させ、淡い紅紫色をした蝶形の花をつける
別名:ハマクサフジ
2023年09月20日
エゾノサワアザミ 2023
草丈 0.5~1.0m
生育に適した場所 低地~山地の湿原
花の咲く時期花期 7~8月
茎は細くて毛があり、上部にはクモ毛がある。
チシマアザミに比べると、全裂する葉の裂片の幅が狭い傾向にある。
チシマアザミと同一という考え方もあったが、最近では別種として整理されている。
2023年09月14日
2023年08月10日
タンポポモドキ 2023
2023.7.22(土)10:18 ベニヤ原生花園で撮影
花の咲く時期 6~8月
生育に適した場所 道ばた、荒れ地、線路沿い、草地
草たけ 40~50cm
花がタンポポに似ているので、この名でよばれています。明治になって日本へきた帰化植物です。
2023年08月03日
2023年07月27日
エゾカワラマツバ 2023
2023.7.22(土)10:10 ベニヤ原生花園で撮影
花の咲く時期 7~8月
生育に適した場所 乾いた草原や土手
草たけ 30~80cm
茎はやや硬く、断面は四角形で葉とともにやわらかい毛が生える。
葉は8~10個輪生し、線形で長さ2~3cm、幅1.5~3mm。先は尖る。
花は茎の先や上部の葉腋に円錐状につく。花冠は黄色。
2023年07月23日
エゾカワラナデシコ 2023
2023.7.22(土)11:27 ベニヤ原生花園で撮影
花の咲く時期 7~9月
生育に適した場所 日あたりの良い草原
草たけ 30~50cm
ナデシコとはかれんな花のようすにもとづいたもので、河原(かわら)などに生えることから名づけられました。
2023年07月19日
2023年07月12日
2023年07月06日
2023年06月26日
2023年06月20日
2023年06月18日
2022年11月17日
フキノトウ 2022
フキノトウは多年草で日本原産の山菜で全国の山野に自生しています。ふきのとうはつぼみの部分にあたり、この花が咲いた後には地下茎から伸びる葉(ふき)が出てきます。春の季節を表現する、山菜として日本料理には欠かせない食材です。
◇やっと、写真の投稿のアップロードが出来ました★
2022年09月06日
ヒルガオ
2022/08/08 自宅附近で撮影(ピンぼけです★)
花の咲く時期 7~8月
生育に適した場所 山野、道ばた
草たけ 100~200cm
花の形がアサガオにそっくりですが、日がのぼって咲き出して一日中咲いているので、この名がつきました。
2020年05月15日
エゾエンゴサク
花の咲く時期 4~5月
生育に適した場所 湿りけのある山すそ、木陰
草たけ 10~30cm
昔、中国から薬用植物として入って来たもので、中国名の延胡索(えんごさく)がそのまま使われています。
2020年05月07日
エゾノリュウキンカ 2020
2020.5.3(日) 自宅附近で撮影
花の咲く時期 4~6月
生育に適した場所 山地の谷川の岸や湿地
草たけ 50~80cm
茎が立っていて、金色(黄色)の花をつけるので、立金花(りゅうきんか)の意味からこの名がつきました。
別名:ヤチブキ
2020年03月29日
オオウバユリ 2019
2019.7.5 12:28 自宅附近にて撮影
花の咲く時期 7~8月
生育に適した場所 やぶ、林の日陰
草たけ 150~200cm
ウバユリに比べて草たけが高く、花のころにはすでに下葉(歯)がとれかかることから、姥(うば)に見たてて名づけられました。