2025年03月01日
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2024年12月29日
2024年09月09日
2024年09月05日
2024年08月23日
2024年08月07日
2024年07月26日
2024年04月08日
フキノトウ 2024

2024.4.8(月) 10:50 自宅近くで撮影
フキノトウは多年草で日本原産の山菜で全国の山野に自生しています。ふきのとうはつぼみの部分にあたり、この花が咲いた後には地下茎から伸びる葉(ふき)が出てきます。春の季節を表現する、山菜として日本料理には欠かせない食材です。
2023年09月20日
エゾノサワアザミ 2023

草丈 0.5~1.0m
生育に適した場所 低地~山地の湿原
花の咲く時期花期 7~8月
茎は細くて毛があり、上部にはクモ毛がある。
チシマアザミに比べると、全裂する葉の裂片の幅が狭い傾向にある。
チシマアザミと同一という考え方もあったが、最近では別種として整理されている。
2023年08月10日
タンポポモドキ 2023

2023.7.22(土)10:18 ベニヤ原生花園で撮影
花の咲く時期 6~8月
生育に適した場所 道ばた、荒れ地、線路沿い、草地
草たけ 40~50cm
花がタンポポに似ているので、この名でよばれています。明治になって日本へきた帰化植物です。
2022年11月17日
フキノトウ 2022
フキノトウは多年草で日本原産の山菜で全国の山野に自生しています。ふきのとうはつぼみの部分にあたり、この花が咲いた後には地下茎から伸びる葉(ふき)が出てきます。春の季節を表現する、山菜として日本料理には欠かせない食材です。
◇やっと、写真の投稿のアップロードが出来ました★
2019年09月08日
トウゲブキ 2019
2019.8.4(日)11:04 ベニヤ原生花園にて撮影
花の咲く時期 7~8月
生育に適した場所 山野の林の中、湿った草原
草たけ 30~80cm
峠(とうげ)に生えるフキの意味で名づけられました。エゾタカラコウともよばれますが、その意味ははっきりしません。
別名:エゾタカラコウ、オニタカラコウ
2019年04月08日
フキノトウ 2019
2019.4.8(月)11:51 常盤にて撮影
フキノトウは多年草で日本原産の山菜で全国の山野に自生しています。ふきのとうはつぼみの部分にあたり、この花が咲いた後には地下茎から伸びる葉(ふき)が出てきます。春の季節を表現する、山菜として日本料理には欠かせない食材です。
久しぶりの投稿です☆